インスタ映えの裏で目立つ若者の動き

入力する手のクローズアップ

若者に人気のあるSNSといえば、Instagramです。Instagramは、写真にコメントやタグを付けて投稿できるというサービスで、見た投稿を気に入ればいいねボタンを押すことができます。また、自分が見たいInstagramのアカウントはフォローすれば自分のタイムラインに常に表示されることとなります。この押されたいいねの数やフォロー数が多い人気アカウントを持つ人を、有名インスタグラマーやインフルエンサーなどという呼び方をすることがあります。有名インスタグラマーやインフルエンサーになると、たくさんの人に注目されるようになることから投稿することがそのまま仕事につながったりすることもあるので、そのような存在になれるように努力する人もたくさんいます。

フォロー数やいいね数を増やすためには、おしゃれな投稿やインパクトのある投稿をする必要が出てきます。このようなインパクトのある投稿ができるスポットや食べ物のことをいわゆるインスタ映えと呼びます。最近では、このインスタ映えに固執するインスタグラマーやインフルエンサーの行動が問題視されて取り上げられることが目立ちます。

たとえば、おしゃれな投稿をするためにインスタ映えしそうな観光スポットなどに行った際、周囲を気にせずに自撮りをするような場合です。周囲の人に気を配らず、撮影に夢中になってしまうと、不注意で事故につながることがあります。他の人を怪我させてしまったり、自分が怪我を負ってしまったりすることもあるでしょう。絶景などを撮影する場合に、なんと命を落とす事故にまでつながったという話もあります。同時に、周囲の人の写り込みに気を配る必要もあります。通行人などの知らない人の顔などを勝手にSNSにあげてしまい、トラブルにつながってしまうということもあるので、自撮りをする際には十分気を付けなければいけません。写り込んでしまった場合はモザイクなどをかけて、その人物が特定されないようにすることなどが必要です。

また、最近苦情が寄せられているのが、撮影に使った食べ物を食べずに捨てるというマナー違反です。可愛いから、インスタ映えするからといって写真だけを撮って食べずに捨てる現場を見てしまうと、やはり不快な気分になりますし、食べ物を提供している飲食店からしてもとても悲しいことではないでしょうか。

このような問題視されているマナー違反や不注意には、十分に注意しなければけません。

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